開発

ピスミック 開発秘話

発売前から話題のピスミック。よくあるハウツーDVDと何かが違うらしい。
ここでは、開発者の視点でピスミックの秘密を公開しちゃいます。
<企画編>

その1 初心者視点

ダンス系エクササイズは通常、先生がその素晴らしいテクニックを披露し、踊りながら説明します。
しかし、ピスミックは根本から考え方を変え、初めてタヒチアンダンスに挑戦するという人という目線に持ってきています。それが、エイコちゃん(主婦子持ち)・エミリちゃん(学生)のチャレンジャーコンビです。
彼女たちは本当にこのダンス経験がなく、撮影中に成長していきます。
ちなみにモデルやタレントさんがでてくる作品が多いですが、ピスミックでは一般の方にこだわって出演していただいているのも皆さんと同じ目線になりやすいようになるためです。カリスマやモデルでなく、観ている皆さんの代わりに2週間チャレンジに挑戦しているわけです。

その2 指導と実演

通常のダンス系DVDは先生が指導しながら実演しますが、ピスミックでは、指導と実演が分かれています。
監修・指導はSHIHO先生が全体を見ながら客観的に行う一方、講師のyumiさんはダンスの実演に集中しています。
SHIHO先生はこの世界では有名な指導者で、何よりプロデュースのセンスが光ります。
一方、講師のYUMIさんは現役バリバリのプロのタヒチアンダンサーで若手ながら、日本のコンペで優勝している実力派。
このゴールデンコンビでキチンと指導して頂き妥協なきダンスを見せるという難しい2つの事が可能になりました。

その3 親身な指導
 
ピスミックではいかつい外国の方がハイテンションに指導・応援するわけでなく、あくまでも日本人女性に向け、日本人女性であるSHIHO先生が愛情もって指導されてます。
チャレンジャー二人にダメ出ししている音声もそのまま活かしています。これは、先生が普段スタジオの生徒さんに愛情もって指導されていることを二人にもされているのです。ですから本編中「エイコちゃん」「エミリちゃん」と呼んでいらっしゃるのもそのあたりがでています。ですから観ている皆さんにも優しく指導できるわけです。
またダンスでなく、日常生活や女性としてキレイになるための対談もされており、本当に頼れるお姉さん的存在で安心して観られますね。

<技術編>

その1 大河ドラマより進んだ撮影!?

全編ハイビジョン撮影は今や当たり前となりましたが、ピスミックはプログレッシブという新しい手法に挑戦しています。
最近プログレッシブ撮影は増え始め、映画は24コマ、ドラマは30コマで撮影します。NHK大河ドラマ「竜馬伝」ではNHK初の30コマプログレッシブ撮影されたそうです。
ピスミックでは、このダンスの激しい動きを捉えるためなんと60コマで撮影しています。
これで早い動きも対応でき、スローモーションなどの演出にも高品質に対応できるようになっています。

その2 写真を使った最新の撮影技術!

エンディングのプロモーションやPV集にあるダンサーさん達のダンスパフォーマンス撮影は本格的撮影スタジオで行っています。
通常DVDはビデオカメラで収録しますが、このシーンだけ写真のカメラを使用しています。
今業界で話題の一眼デジカメ動画といわれるもので、音楽のPVではかなりの割合でこのカメラを利用します。
PV以外でもCMや番組映画などでも多く使われるようになりました。
写真の解像度はハイビジョンカメラの数十倍。その解像度をハイビジョンに落とし込む技術なのです。
また、街の中でダンスするシーンは照明なしという環境でなかなかキレイに撮れてしまうのも高感度一眼デジカメだからこそなせる技です。

その3 めざせメリーモナーク!?

以前からプロデューサーと言っていたのが、俯瞰(真上から)撮影をやってみたいということ。フラダンスやタヒチアンダンスではフォーメーションやステップワークの大事さから真上から見る事ができるのは理想的な映像表現です。
実際ハワイ最高峰のフラダンスフェスティバル「メリーモナーク」ではやはり真上から撮影する映像が入っています。
ところが、日本ではフラを含め俯瞰映像は見た事がありません。
今回、レッスンの収録は代官山でのレッスンスタジオ(天井は低い)に特機をもちこみ、天井に小型カメラをマウントし、講師のYUMIさんのステップを真上から撮影することに成功。これで、上半身はブレていない腰と足のステップワークを研究することができます。
また、PVのシーンでも俯瞰撮影を取り入れ、集団で踊る際の上からみた美しいフォーメーションを撮影することに成功しました。

<演出編>

その1 タヒチアンダンス好きなスタッフ陣

ピスミックの開発で特筆すべきは、スタッフ陣がタヒチアンダンスを知っており撮影経験も多いということ。
タヒチアンダンスはまだまだ日本では小さい世界で、ダンサー人口もハラウ(教室)も少ないようです。
さらに、このダンス自体を知っている映像制作者は日本に何人になってくるのでしょう・・・。
普通はタヒチアンよく分からないけど依頼されたので撮影するというパターンになるでしょう。
ところが、ピスミックは開発者、プロデューサー、カメラマンに至るまで通じているものが多い。
私、開発者も男なのに個人的に大好き。普段仕事と趣味はかぶらないものですが、今回だけは好きなタヒチアンダンスを制作することができハッピーでした。
制作・技術面ではまだまだいたらないところも多いスタッフ陣ですが、このダンスを知っているという点で最強のチームではないかと自画自賛しています。

その2 ピスミックチャレンジはガチ!

エイコちゃんとエミリちゃんのチャレンジはたった2週間で行われました。正直、どこまで結果がでるか予想もつきませんでした。
くどいようですが、このエクササイズのチャレンジには嘘や情報操作はありません。いわゆるガチです。
しかも、食事制限はなく、健康的に日々暮らす。夜少しダンスを続けるだけ、たった2週間・・・。
開発者はその他の作品や自分自身のダイエット経験から、だいたいこうすればこれぐらいいけるという経験値があるので、その辺は自信もあったし、二人を信じていました。
しかし、終盤、エイコちゃんが体調を崩したこともあり、みんな本当に大丈夫かという不安もありました。
そして計測日、二人ともマイナス5センチを達成し、スタッフ一同感動しました。SHIHO先生も驚かれたようです。
それにしても一般人の二人が物語の主人公もこなし、結果も出したことはあらためて拍手!

その3 踊りが下手な演出家

ダンス系DVDを観てて、先生が素晴らしいダンスを指導されて、「さあ、やってみましょう」といわれて「自分には無理、無理!」って突っ込んだことありませんか?自分はあります。
私事で恐縮ですが、以前、モダンダンスと日本舞踊をやっておりました。これが・・・自分は音感はない、振りを覚えないとどのつまり下手ときたもので、下手の横好きというものですね。
普通ダンス作品を演出するなら、ダンスできる人がやるべきと思いがちですが、ピスミックに関してはそうは思いません。なぜなら、踊れない人の目線が大事だと思うからです。
ピスミックは全く初めてでタヒチアンダンス教室の体験レッスンにきたというところを想定しています。
踊りが下手だからこそ、踊れない人の目線で説明していきたい、また下手でも好きだからこだわりたいと思いました。

<開発編>

その1 開発・実験・開発!

ピスミックは撮影から販売まで時間をかけています。ただDVDを制作してすぐ販売するというものでなくピスミックはDVDだけでなく結果をだすよう開発したエクササイズプログラムすべて含んだものです。
何段階かに分けてサンプルのDVDを制作それをいろんな女性にモニターしていただき、意見を貰ったり、結果を元に開発を進めていきました。その結果トライアルシートやデジカメ手法(チャレンジ前後に腹部を撮影する)が生まれました。
DVD自体もいろんな情報を元にブラッシュアップしていきました。
あくまでもユーザー視点に立とうと開発を心がけました。

その2 体験しないと分からないピスミック

ピスミックを開発するにあたって、傍からみてるより、実際体験したら見えてくることが多いのではなかろうか?
まず、開発者である自分が男性としては初めて挑戦しました。またWEB担当やデザイナーの女性もエクササイズプログラムに挑戦!ピスミックを知ってから、制作をするという事を心がけています。
もちろん、みんな結果でてきましたよ!これからは皆さんにクビレていただきたいですね。

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